ABOUT US富士ウッドワークスについて

富士ウッドワークスの設備機器一覧

富士ウッドワークスでは、一般的なオーダー家具業者では保有していないような設備機器を導入し、家具製作の効率化・高精度化を実現しております。
こちらでは、当社が保有する設備機器をご紹介します。

NCボーリング・ルーター[ 3台 ]
穴あけや切削などを数値制御によりコントロールし、2次元・3次元の曲面などの複雑な加工を正確に行う機械。
WサイザーSI-413W[ 1台 ]
加工材を自動送りし、両端を寸法通りに切断する機械。
材のサイズ決めに用いる。
HOLZHER 自動縁貼機[ 1台 ]
部材切断面の化粧材の接着から仕上げまでを1度の送材で行う機械。
リップソー RP-12[ 1台 ]
キャタピラで縦送りされる材を挽き割る縦びき専用の丸のこ盤。
手押しカンナ盤 HA-1[ 1台 ]
加工材の1面を削って、基準面を作成するむら取り作業を行う切削機械。
自動カンナ盤 PX-532[ 1台 ]
手押しカンナ盤で作製された基準面の対向面を切削して、材の厚さを一定にするカンナ盤。
超仕上げカンナ盤[ 1台 ]
自動送りにて表面をかんな仕上げ出来る機械。
ベルトサンダー[ 1台 ]
回転させたベルト状の研磨布に材を当てて仕上げる機械。
角のみボール盤[ 1台 ]
角穴を開ける事が出来る機械。
パネルソー 2600[ 1台 ]
板状の加工材を立てかけて裁断するパネル専用の丸のこ盤。
クロスカットソー[ 1台 ]
前後に動く丸のこによって加工材を横切りする丸のこ盤である。
スイングカットソー SCS-940[ 1台 ]
横切り丸のこ盤のひとつ。安全装置が材を押さえ、丸のこが下から上へ移動して切断する。
コールドプレス FIMS[ 1台 ]
主に、求めるパネル厚を作るために、材を貼り合わせ接着(プライ)するのに圧締する機械。
フラッシュプレス XD-4SF[ 1台 ]
主に、求めるパネル厚を作るために、材を貼り合わせ接着(プライ)するのに圧締する機械。
自動糊付機 HGM35[ 1台 ]
1度の送材で、接着剤を表裏2面同時に均一に塗布する機械。
帯鋸盤 JB-S70[ 1台 ]
環状の帯の様なのこ刃の回転によって切断を行う機械。
糸鋸機 スクローラー800[ 1台 ]
細い棒状ののこ刃が上下動して、材を切断する機械。細かい曲線加工などに向く。
木工旋盤[ 1台 ]
木材を回転させる機械。回転させた木材に刃物を当てて切削加工を行う。
軸傾斜丸鋸盤[ 4台 ]
のこ軸の昇降傾斜により、丸のこの突出量や傾斜の調整を行う切断切削機械。
横切盤 ISC-1300[ 1台 ]
材を乗せたテーブルを前後に移動させて切断する機械。主に横切りに用いられる。
ルーター RO-116[ 1台 ]
直線切削加工だけで無く、曲線切削加工も出来る切削機械。
面取り盤 SM-123[ 1台 ]
材側面の面取りや溝突き加工などを行う機械。
アングルカッター[ 1台 ]
留め切り加工をする機械です。
組立機 KK-3S[ 1台 ]
建具の組み立てや、木口材の接着などで、圧締・圧着する機械。
ボーリング・ダボ打ち機[ 1台 ]
ダボ工法における穴あけ&ダボ打ちを自動で行う機械です。
自動挽割機 HGR-250[ 1台 ]
複数枚の丸のこによって、一度の送材で複数の小割材に挽き割る縦びき専用の丸のこ盤。
塗装ブース[ 2ブース ]
塗装室になります。